先日、iMac(24インチ)が我が家にやってまいりました。長年 Windowsユーザーだったワシにとっては、かなり勇気のいる決断でしたが、”新しい自分”を求めて清水の舞台から飛び降りちゃいました。
徹底された機能美に感動
「パソコン届いたよ」という妻からのメッセージに、そわそわ、うずうずしていましたが、研究授業発表と、野外教室の準備で帰宅は21時を超えていました。玄関を開けると、待っていたのは、店舗で見た24インチ画面とほぼ同じ大きさで厚みが20センチほどの箱ひとつ。(へ?これだけ)が、第一印象です。
開けてみると、案の定、箱にほぼピッタリの本体。か、軽いー!でもって、それを取り出すと、これまた、計算し尽くされた構造で、無駄なくスッキリと納められた周辺機器…と言っても、そんなに多くはないのですが。。。
この極限まで削ぎ落とされた機能美が、アップル製品の特徴であり、魅力ですよね。マジックマウスもトラックパッド(無理してオプション購入しました)も、慣れるのに時間がかかると思うけど、使いこなしてみせるぞ!
使ってみた印象
- 省スペース
- 静か
- 見やすい
- 音がいい
さんざん、レビュー動画を見てわかっていたことですが、実感です。冷却ファンがいらないってすごいことなのだと改めて感心しました。
画面左下のwinボタンがないことに慣れるところからのスタートですが、早く使いこなしてクリエイティブなことをしたいです。
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